佐賀大学医学部形成外科

原著

1上村哲司、川野啓成、森川綾、菊池守、原田慶美、楊井哲、安田聖人：下肢リンパ浮腫に対する外科治療―リンパ管静脈吻合についてー．日本下肢救済・足病学会誌8（1）： 27-30　2016.3
2Tetsuji Uemura. Hidetaka Watanabe.Kazuyuki Masumoto.Mamoru Kikuchi.Yoshiyasu Satake.Tetsu Yanai.Yoshimi Harada.Yasuhiro Ishihara.Masato Yasuta：Aesthetic Total Reconstruction of Lower Eyelid Using Scapha Cartilage Graft on Vascularized　 Propeller Flap. Plast Reconstr Surg．Glob Open 26 :4(4)e696 2016
3Tetsuji Uemura. Takahiro Chuman. Tatsuya Fujii. Aya Morikawa. Mamoru Kikuchi. Hidetaka Watanabe : Retroseptal Transconjunctival Approach for Blowout Fracture of the Orbital Floor: An Ideal choice in East-Asian patients．Plast Reconstr Surg　Glob Open 27;4(5):725　2016
4Tetsuji Uemura.Tetsu Yanai.Masato Yasuta. Hiroshige Kawano. Yasuhiro Ishihara. Mamoru Kikuchi : Switch Flap for Upper Eyelid Reconstruction—How Soon Should the Flap Be Divided?.　Plast Reconstr Surg Glob Open(publish)25;4(4):e695 2016
5Kaoru Shida.Tetsuji Uemura. ：A novel quantitative　evaluation of lower-limb ischaemia with intraoperative　fluorescence　angiography by intravenous indocyanine green.The Diabetic Foot Journal 19(1):14-18 2016
6Tetsuji Uemura. Hidetaka Watanabe.Kazuyuki Masumoto.Takahiro Chuman. Yoshiyasu Satake. Tetsu Yanai. Yoshimi Harada. Yasuhiro Ishihara. Mamoru Kikuchi: Transconjunctival Approach for Zygomatic Fracture:A Single Surgeon’s Experience of over 20 Years. Plast Reconstr Surg Glob Open 21;4(6):e757 2016
7Tanaka Y. Uemura T. Ayabe S .Hirao T. Nagasao T:Revisiting Microsurgical Distal Bypass for Critical Limb Ischemia. J Reconstr Microsurg. 32(8)608-614,2016
8酒井宏子、上村哲司：看護師が行う①創傷外来の役割．WOC Nursing 4(7):6-12．2016.7医学出版
9安田聖人、上村哲司：形成外科医が担う役割．WOC Nursing 4(7):64-70．2016.7 医学出版
10川﨑東太、上村哲司：理学療法士が担う役割．WOC Nursing 4(7):88-95．2016.7 医学出版
11安田聖人、上村哲費：糖尿病足病変を診る医療者のための予防と管理を行うガイドライン．日本フットケア学会雑誌14(2)：49-56　2016.7　日本フットケア学会雑誌
12菊池守、中馬隆広、石原康裕、安田聖人、上村哲司：糖尿病前足部潰瘍に対する経皮的アキレス腱延長術．日本下肢救済・足病学会誌8（3）:182-187． 2016.9
13Tetsuji Uemura,Tetsu Yanai,Masato Yasuta ：In Situ Splitting of a Rib Bone Graft for Reconstruction of Orbital Floor and Medial Wall.Craniomaxillofac Trauma Reconstr，（in press）
14黒川正人、川野啓成：慢性創傷に対する局所陰圧閉鎖処置を併用した縫縮術. 日本形成外科日本形成外科学会会誌36（6）：251-258.2016.6
15黒川正人：ティッシュ・エキスパンダーを複数個用いた瘢痕拘縮形成術．PEPARS 115:52-58．2016.7　全日本病院出版会
16黒川正人：周術期の褥瘡予防と治療．AL media 20（4）:1-5.　2016.8

症例報告

1石原康裕、上村哲司：液状物自己注入による陰茎異物の1例．形成外科59（2）：205-210． 2016.2.10　克誠堂出版
2Tetsuji Uemura.Hirishige Kawano. Hidetaka Watanabe.Mamoru Kikuchi：Multiple Peripheral Osteomas Related to Frontal Exposure by Bicoronal Incision : Report of Rare Patient. J Craniofacial Surg27：733-734，2016
3kiwako Suzuki.Tetsuji Uemura.Mamoru Kikuchi.Yasuhiro Ishihara. Shigeru Ichioka: Acute Limb-Threatening Ischemia Associated with Antiphospholipid Syndrome：A Report of Two Cases.　 J Foot & Ankle Surg55：1318-1322，2016
4黒川正人：アクアセル®Agフォームが有効であった静脈鬱滞性潰瘍の１例. 症例報告集　アクアセルＡｇフォーム.2016.1

学会発表

1菊池守：「「歩く」を守るための負荷（off-Loading）」．第14回日本フットケア学会年次学術集会（ﾗﾝﾁｮﾝｾﾐﾅｰ）.抄録集178.　2016.2.6　神戸ﾎﾟｰﾄﾋﾟｱﾎﾃﾙ
2菊池守：糖尿病足病変に対する予防的手術とは？．第14回日本フットケア学会年次学術集会（シンポジウム7）.抄録集85.2016.2.6　神戸ﾎﾟｰﾄﾋﾟｱﾎﾃﾙ
3菊池守：ガイドラインに基づいた糖尿病足感染治療.第14回日本フットケア学会年次学術集会（シンポジウム10）.抄録集94.2016.2.6　神戸ﾎﾟｰﾄﾋﾟｱﾎﾃﾙ
4菊池守：「難治性足病変に対するTotal Contact Castを用いた治療の効果に関する多施設共同研究」.第14回日本フットケア学会年次学術集会（シンポジウム14）. 抄録集105.2016.2.6　神戸ﾎﾟｰﾄﾋﾟｱﾎﾃﾙ
5黒川正人：メピレックスボーダーAgの使用経験．第14回日本フットケア学会年次学術集会（モーニングセミナー）.2016.2.7
6黒川正人、川野啓成：陰茎放射線皮膚障害に対して尿道粘膜を用いて亀頭再建を行った1例．第21回日本形成外科手術手技学会.2016.2.13
7黒川正人、川野啓成：NPWTを用いたwound bed preparation ～手術治療との関連について～．第21回日本形成外科手術手技学会（パネルディスカッション：成功するwound bed preparation ～NPWTは形成外科医から手術を奪ったのか～）．2016.2.13
8黒川正人，川野啓成，澤村創一郎*，吉野雄一郎*：頬部・口唇全層に至る熱傷の１例. 第26回日本熱傷学会九州地方会．2016.2.20
9川野啓成、黒川正人、吉川厚重：頭蓋骨欠損に対して人工骨埋入を行うが腫瘍形成のために摘出と再埋入を繰り返した1例. 第19回九州昭和大学形成外科同門会学術集会.抄録集8.　2016.2.27　福岡
10藤井達哉、中馬隆広、森川綾、原田慶美、楊井哲、安田聖人、菊池守、上村哲司：　　　眼窩底ブローアウト骨折に対するレトロセプタル経結膜アプローチによる治療の検討.第19回九州昭和大学形成外科同門会学術集会.抄録集8.2016.2.27　大丸別荘
11上村哲司、Joseph Mills、Hollier Larry：サバティカル海外研究　その２、米国テキサツ．第100回九州・沖縄形成外科学会学術集会（ポスター）.抄録集35. 2016.3.12　太宰府天満宮
12上村哲司、Tukiainen Errki：サバティカル海外研究　その１、ヘルシンキ大学. 第100回九州・沖縄形成外科学会学術集会（ポスター）. 抄録集35. 2016.3.12　太宰府天満宮
13中馬隆広、菊池守、上村哲司、安田聖人、楊井哲、原田慶美、森川綾、藤井達哉：足関節背屈制限をもつ糖尿病性足底難治性潰瘍に対して腓腹筋腱切離術を行い改善した1例. 第100回九州・沖縄形成外科学会学術集会．抄録集25.　2016.3.12　太宰府天満宮
14安田聖人、藤井達哉、中馬隆広、菊池守、成澤寛、上村哲司：医療従事者の手背放射線皮膚炎から生じた有棘細胞癌の3例. 第100回九州・沖縄形成外科学会学術集会．抄録集35.2016.3.12　太宰府天満宮
15増本和之、上村哲司、原田慶美：外来におけるマゴットセラピーの取り組みと工夫．第100回九州・沖縄形成外科学会学術集会.抄録集26.　2016.3.12　福岡
16川野啓成、黒川正人、上村哲司：当院における過去3年間の壊死性筋膜炎の検討．第100回九州・沖縄形成外科学会学術集会.抄録集31.　2016.3.12　福岡
17石原康裕、上村哲司：陰圧をかけにくい部分に対する工夫と理論．第100回九州・沖縄形成外科学会学術集会．抄録集24.　2016.3.12　福岡
18菊池守、上村哲司、上口茂徳：糖尿病足病変に対するSurgical secondary prevention．第59回日本形成外科学会総会・学術集会（シンポジウム17）．抄録集222． 2016.4.13-15　福岡国際会議場
19楊井哲、上村哲司、菊池守、安田聖人、原田慶美、中馬隆広、森川綾、藤井達哉：当院における上眼瞼欠損に対するSwith Flapを用いた再建方法の検討について．第 59回日本形成外科学会総会・学術集会．抄録集307．2016.4.13-15　福岡国際会議場
20原田慶美、上村哲司、菊池守、楊井哲、安田聖人、原田慶美、中馬隆広、森川綾、藤井達哉：当院における陰圧閉鎖療法（NPWT）を用いた下肢創傷管理症例の検討．第59回日本形成外科学会総会・学術集会（Eポスター）．抄録集461．2016.4.13-15　福岡国際会議場
21藤井達哉、中馬隆広、森川綾、原田慶美、安田聖人、楊井哲、菊池守、上村哲司：眼窩底ブローアウト骨折に対するレトロセプタル経結膜アプローチによる治療の検討．第59回日本形成外科学会総会・学術集会（ポスター）．抄録集424．2016.4.13-15 福岡国際会議場
22黒川正人、川野啓成：開閉式キャップ付きストーマケア用排液装置を用いた腹部SSI に対する治療．第59回日本形成外科学会総会・学術集会．抄録集290．2016.4.13-15 福岡
23黒川正人、川野啓成：当施設における糖尿病性足病変の治療アルゴリズム～神戸分類からの逸脱～．第59回日本形成外科学会総会・学術集会．抄録集361．2016.4.13-15 福岡
24増本和之：褥瘡予防・治療の過去と未来～ソフト・ハード面での進化の歴史と最新情報．第13回日本褥瘡学会九州沖縄地方会　学術集会（ランチョンセミナー）． 2016.4.29　佐賀
25黒川正人：「褥瘡治療状態にマッチした医療材料の選択と使用方法」．第13回日本褥瘡学会九州・沖縄地方会学術集会（ハンズオンセミナー）．2016.4.29
26黒川正人：外傷治療成功のポイント～人工真皮，ＶＡＣ，その他～．第2回北九州 OrthoPlastic Seminar　（特別講演）．2016.5.6　北九州
27安田聖人：基礎疾患の違いによる局所管理の実際．第8回日本下肢救済足病学会学術集会（ランチョンセミナー）．2016.5.27-28　虎の門ヒルズフォーラム
28菊池守、永野義博、森川綾、竹内千洋、楊井哲、安田聖人、上村哲司：足病変予防的手術の適応と可能性．第8回日本下肢救済足病学会学術集会（ｼﾝﾎﾟｼﾞｳﾑ3）． 2016.5.27-28　虎の門ヒルズフォーラム
29上村哲司、吉岡史隆、下川尚子、阿部竜也：後頭延長拡大術の手術時期と評価 ―形成外科的視点からみた形態評価―．第44回日本小児神経外科学会．抄録集：小児の脳神経41（1）：156．2016.6.23-24　つくば国際会議場
30安田聖人：キズ治しへのチャレンジ～わたしたちはこう考える～．第８回日本創傷外科学会総会・学術集会（ランチョンセミナー）．2016.7.21-22　東京
31安田聖人、菊池守、楊井哲、森川綾、中馬隆広、藤井達哉、上村哲司：下肢救済チームで取り組む遠位バイパスの実際. 第８回日本創傷外科学会総会・学術集会（シンポジウム）．2016.7.21-22　ホテルメトロポリタン東京池袋
32伊藤奈央、黒川正人：新生児の下腿外転装具による医療関連機器圧迫創傷予防を試みた１症例．第18回日本褥瘡学会学術集会．2016.9.2　横浜
33黒川正人、伊藤奈央：顔面褥瘡の４例－医療関連器具圧迫創傷以外の胸部褥瘡の４例. 第18回日本褥瘡学会学術集会．2016.9.3　　横浜
34立石泰史，伊藤奈央，黒川正人*：多発褥瘡を有する患者への多職種連携と看護介入. 第18回日本褥瘡学会学術集会．2016.9.3　　横浜
35上村哲司：足病変に対する新しい集学的治療．日本マネジメント学会第15回九州・山口連合大会（シンポジウム3）．抄録集45.　2016.9.16-17　佐賀市文化会館
36Masato Kurokawa, Msato Yasuta*：Negative pressure wound therapy with shoelace technique for chrinic wounds. 5th Congress of World Union of wound Healing Societies2016.　　2016.9.25-29.　　Florence, Italy
37永野義博、竹内千洋、森川綾、原田慶美、楊井哲、安田聖人、上村哲司：犬咬創による複数趾欠損の一例．第102回九州・沖縄形成外科学会．抄録集25．2016.10.15 鹿児島市立病院
38竹内千洋、永野義博、森川綾、原田慶美、楊井哲、安田聖人、上村哲司：ChiariⅠ 型奇形を合併したメルセデスベンツ症候群の1例．第102回九州・沖縄形成外科学会．抄録集30.　　2016.10.15　鹿児島市立病院
39黒川正人：気管皮膚瘻治療の１例. 第102回九州・沖縄形成外科学会．2016.10.15　鹿児島市立病院
40安田聖人、永野義博、竹内千洋、森川綾、上村哲司、古川浩二郎、森田茂樹、樋渡敦、挽地裕：「佐賀大学病院下肢救済チームによる遠位バイパス症例の検討」．第5 回日本下肢救済・足病学会九州・沖縄地方会．抄録集23.2016.10.29　JR九州ホール・JR博多シティ
41藤井達哉、増本和之：緊急下肢救済手術における術前検査の重要性．第5回日本下肢救済・足病学会九州・沖縄地方会．抄録集22.　　2016.10.29　福岡
42石原康裕、上村哲司：足病変の難治性疼痛に対する末梢神経遮断術の経験．第5回日本下肢救済・足病学会九州・沖縄地方会．抄録集22.　　2016.10.29　福岡
43黒川正人，見目和嵩*：肋骨に活を入れて行ったNuss法のその後.第16回Nuss法漏斗胸手術手技研究会.2016.11.4　徳之島
44Tetsuji Uemura，Tetsu Yanai，Hidetaka Watanabe：Retroseptal Transconjunctival Approach for Blowout Fracture of the Orbital Floor- an ideal choice in　 East-Asian patients?-．American Societv of Plastic Surgeons（ASPS）Plastic Surgery the Meeting 2016．Sep 23-27，2016 Los Angeles, California
45Hidetaka Watanabe, M.D., Shigenari Kawano, M.D.,Mamoru Kikuchi, M.D. and Tetsuji Uemura, M.D：Multiple Peripheral Osteomas Related with Frontal Exposure by Bicoronal Incision．American Societv of Plastic Surgeons（ASPS）Plastic Surgery the Meeting 2016．Sep 23-27，2016 Los Angeles, California
46菊池守、菊池恭太、吉原正宣、上村哲司：下肢救済治療における切断術と再発予防．第41回日本足の外科学会・学術集会．抄録集230．2016.11.17-18　奈良春日野国際フォーラム甍～I・RA・KA～
47渡邊英孝、東元健、三宅紀子、前田寿幸、樋高秀憲、青木早織、八木ひとみ、西岡憲一、城圭一郎、森田純代　堀居拓郎　木村美香　畑田出穂　松本直通　副島英伸： NSD1ハプロ不全はDNAメチル化インプリント異常と遺伝子発現異常を惹起する第39回日本分子生物学会年会．2016.11.30-12.2　パシフィコ横浜
48渡邊英孝　東元健　三宅紀子　前田寿幸　樋高秀憲　青木早織　八木ひとみ　西岡憲一　城圭一郎、松本直通　副島英伸：ソトス症候群とベックウィズ・ビーデマン症候群でオーバーラップする表現型の原因探索．第39回日本小児遺伝学会学術集会． 2016.12.9-10　慶應義塾大学三田北館ホール

講演

1菊池守：「適切な外用薬の使用方法とドレッシングの選択」．第22回佐賀実践フットケア研究会アドバンス研修会．2016.1.16株式会社アステム　佐賀営業部
2菊池守：糖尿病足病変に対する予防的手術とは？.第1回糖尿病足病変手術研究会. 　　2016.1.13　大阪大学中之島センター
3菊池守：「糖尿病・透析・高齢者の足とどう向き合うか」．第14回熊本県南実践フットケア研究会（水俣）．2016.2.2　水俣市立総合医療センター
4菊池守：「糖尿病・透析・高齢者の足とどう向き合うか」．第15回熊本県南実践フットケア研究会（人吉）．2016.3.1　人吉市東西コミュニティーセンター
5菊池守：「糖尿足病変に対する予防的手術」.第25回神戸Podiatryミーティング～下肢の創傷治療を考える会～.2016.2.7　神戸ﾎﾟｰﾄﾋﾟｱﾎﾃﾙ
6黒川正人：V.A.C.治療のABC.人吉創傷セミナー.2016.3.2
7黒川正人：合指症:基礎編～皮弁、植皮の方法～.第54回手の先天異常懇話会講演.2016.4.21
8安田聖人：「創傷治癒とDESIGN-R」．2016年日本褥瘡学会公認九州・沖縄地方会教育セミナー（講演）．2016.4.30　佐賀市文化会館
9上村哲司：創傷の病態と治療（下肢創傷の病態と治療　下肢創傷の予防的・治療的ケア）．平成28年度（第9回）皮膚・排泄ケア認定看護師教育課程講義.2016.7.7　ナースプラザ福岡　皮膚・排泄ケア認定看護師教育課程受講者
10上村哲司：「下肢慢性創傷治療におけるリハビリテーションスタッフの役割」．第2 回下肢慢性創傷の予防・リハビリテーション研究会（基調講演）．2016.5.28
11増本和之：糖尿病性足病変に対する形成外科的アプローチ．Ｓａｇａ　ＤＭ　クラブ2016.6.3
12増本和之：実践フットケア研究会．（介護領域に必要な）足病変の診断と治療．唐津と佐賀で2回講演
13上村哲司：「足病変に関連する疾患と治療」．第９回フットケア指導士認定セミナー． 2016.6.5　東京　品川フロントビル会議室
14上村哲司：「足病変に関連する疾患と治療」．第９回フットケア指導士認定セミナー． 2016.10.10　京都　京都テルサホール品川フロントビル会議室
15上村哲司：サバティカル研究生活と臨床研究―北欧と米国―．高知形成外科医会（特別講演）．2016.7.9
16黒川正人：V.A.C.治療システムのいろは．八代創傷セミナー．2016.7.29
17上村哲司：「救肢を目的とした足病変に対する集学的治療」．第94回地域連携学術講演会　救肢プロジェクトチーム講演会（特別講演）．2016.10.19　前橋赤十字病院
18上村哲司：糖尿病性足病変の分類と歴史から何を学ぶべきか？～日本の下肢救済の今後を考える！！～．第15回京都府立医科大学形成外科集談会（特別講演）． 2016.10.22　TKP京都四条鳥丸カンファレンスセンター